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2012年6月 6日 (水)

勇気をもって謙虚に。

本に埋もれた日々を送っています。

5月は12冊、今月は、今、4冊目を読んでいます。

それも、読書が苦手な人ならひと目見てウェ~っとなるほど、分厚くて字がギッシリなやつばかりだぜ。

何事もほどほどが一番っちゅうのは分かっているけど、どうにもやめられんじゃん。

そのうち本の中に入って戻れんくなっちゃうかもしれんね。


魯迅の書いた小説の一部で、

『地上にはもともと道はない。歩く人が多くなれば、それが道になる。』

というものがあります。

思わず、ノートに書き写してしまいました。

事あるごとに思い出すのは、宮本輝さんの小説に出てきた、

『自尊心よりも大切なものをもって生きにゃあいけん』

というセリフ。

これはもう、目からうろこが落ちまくりでしたね。

心が自尊心(プライド)に大きく支配されているときに、いい気分だったことはありますか?

相手の方に自尊心を大きく見せられて、いい気分だったことはありますか?

まったく無いでは生きていけないけど、自分の中で自尊心が一番大きくなってしまったらいけない。

それよりも大切なものって、たくさんあります。

慈愛、勇気、希望、感謝の気持ち・・・。

私は、自尊心が成長しちゃいそうになる度にこのセリフを思い出します。


一番最近読んだ本は、「彗星物語」。

ここんとこアクアとの関係が最悪だったのですが、この本のおかげで変わりました。


今日も家事の合い間に読書です♪

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コメント

「魯迅」に目がとまり最後まで読んで、「んんん。」と思いました。カヨちゃんの歌には心を惹かれますが、文章にもときどき心を惹かれます。ホンルやシュイションやヤンおばさんやルントウが出てくる話ですね。
「ああ、ルントウの心は神秘の宝庫」。じっちゃんはその言葉が印象的で心に残っています。道の話は確か、故郷を後にする船の上でつぶやいた、または心に思った場面だったと思い出します。また、この小説の出だしの部分も好きでした。鉛色の空、、、、別れて10年になる帰郷、、、さびれた村々、、、そんな出だしだったような気がします。野放図に走る昔豆腐屋小町と呼ばれて、今はコンパスのようなヤンおばさんの変わりようも面白くて、その変容を紙切れに落書きした思い出もあります。魯迅は太宰の作品の中でも東北大学の生徒として登場しますね。日本に留学していたんですね。辛亥革命の時代だったかもしれません。こんな話ができるなら、「ほん和か」さんには、また別の魅力を感じます。
By じっちゃん より 学校嫌いの読書好きのカヨちゃんへ。

じっちゃん☆

じつはこの魯迅の小説の一部は、宮本輝さんの本に載っていて知ったんですよ。
だからまだ読んでないのですが、いろいろ調べて、これは是非読んでみなくちゃと思っていました。
じっちゃんのコメントでますます興味惹かれますね~
今度図書館で借りてこよっ♪
本はいいですね(*^^*)

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