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2020年10月 6日 (火)

読書感想文

村田沙耶香さんの「地球星人」を読みました。

私も幼い頃に返り、地球星人ではない生き方をし直したいと思いました。

ただ、地球星人をしめて血抜きをして料理して食べることは、たぶん、出来ない。

ということは、やはり残念ながら私は洗脳されているのだな。

心に響いた言葉2つ。

『常識は伝染病なので、自分一人で発生させ続けることは難しい』

『本当に怖いのは、世界に喋らされている言葉を、自分の言葉だと思ってしまうことだ』


発信していいのか分からないけど、私はこの本の主人公と同じような体験をしている。

まだ小学生の低学年だった。

「木の枝を集めるのを手伝ってあげる」

と、そのおじさんは私たちに近づいてきた。

私はうまいこと言われ、トイレの裏に連れていかれた。

「抱っこしてあげるから、この木の枝を折りなさい」

と、おじさんは言い、私のパンツの中に手を入れて持ち上げた。

その時、私はあまりに幼く、それを「ちょっとヘンな抱っこのしかただなぁ」

くらいにしか思わなかった。

他の女の子の友達も同じことをされたようだ。

なんとなく異変に気が付いた私たちは、せーので一斉に走って逃げた。

足の遅い私だけがおじさんに捕まった。

腕を捕まれ、立ったまま、何かを私のパンツの中に入れられた。

私は恐怖で力いっぱい逃げようとしたけど、おじさんの力には勝てず、

「もうちょっとだから。もうちょっとだから」と繰り返すおじさんの腕の中でもがき続けた。

その後、パンツからつま先、靴にまで滴った液がひたすら気持ち悪かったけど、

おじさんの腕から逃れ、必死に走って家まで逃げた。


そのトラウマは、15年くらいで時が解決させてくれた。

でも、今もゼロではないかな。

こんなことは、たぶん、世界中でたっくさん起こっていることなのよね。

そんな世の中。

それが私たち地球星人。

村田さんが書きたい事は解かるけど、解かるけど~~

ちょっとぶっ飛びすぎ(笑)

 

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